性同一性障害とおかま・おなべは同じ?

性同一性障害とおかま・おなべは同じというように考えられる方も多いようですが、これらは誤解です。

一般的には、身体的には男性である人が女性のメイクやファッションをしたり、女性らしいことばを使っている場合を「おかま」といいます。
反対に、身体的に女性である人が男性のファッションをしていることを「おなべ」といいます。

これらは蔑称として使用されることや、自虐的に本人が自分自身のことを、おかまやおなべと呼ぶこともあります。

性同一性障害とは、身体的な性別と自分で認識している性別が異なる状態をいいます。
医師の診断によって性別を変更することができます。

尚、性同一性障害はおかまやおなべに属する人の中にも性同一性障害の人もいますが、受け止め方や認識によって異なると考えることもできます。